ゆんたくサロン　ジョイ

昨日は中秋の名月でしたね。。ここ沖縄では天気はあまり良くなかったけれど、時たま雲の切れ間から立派な満月が出たり入ったりしていました。。中秋の名月とはいつも満月の日なんだといままで勝手に思っていましたが、違うみたいですね。。昨日は中秋の名月が満月にあたるというめずらしい日だったみたいです。。。今度は８年後らしいですが、多分まだ生きているはずだから（笑）もう一度みられるでしょう。。

ところで自分の生まれた日の月の形がわかるサイトがあります。。

http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm

これで生年月日を入れると自分の生まれた日の月がわかるのですが、私は生まれた日は満月でした。。。何だか自分の生まれた日の月がわかると何となくロマンティックな感じがしませんか？生まれた時の月の形の時に月の瞑想するといいかもしれませんね。。。
それから月にも名前があって、特徴があるみたいなので、参考までに載せますね。。。

以下Seasonというサイトからの抜粋です。。


『　“月名”と“月の特徴”　』
　

月の形とは、いわゆる「月相」とよばれている、地球から見える月の満ち欠けの形。

月という星は、自らが光り輝くのではなくて、太陽の光により反射して鏡のように地球から輝いて見えている。

約２８日で移り変わっていく「月相」を、そのまま人生としてイメージしてみてほしい。

生まれる瞬間の「新月」から、老年期の「三日月（新月目前）」まで、來夢先生が、大きく８パターンに分類し、わかりやすいようにオリジナルの名前をつけました！
“月名”と、それぞれの“月の特徴”は、以下のとおりです。

　
　
　　　【　清香月 （ きよかづき ・ 新月 ）　】

月こそ見えないけれど、月と太陽が重なっているからこその揺るがない心の状態。何かが終わって何かが始まる、再生と創造、これから満ちていく希望への力強さ。
その名の通り、潔く、清く、香る月。

　
　
　　　【　若兎月 （ わかうさぎづき ・ 生まれたての三日月 ）　】

まるで赤ん坊のように、ありのまま、泣き笑いする無垢さ、無邪気さ、それゆえの危うさ。感情の起伏をコントロールしない、天真爛漫な心の状態。
その名の通り、飛び跳ねる若兎の月。

　
　
　　　【　聖海月 （ きよみづき ・ 満月に向かう半月 ）　】

無垢さ、無邪気さに、意思が芽生えた少年・少女のような起伏。見るのも聞くのも、楽しさと驚きで、寄せては返す波のように活性している心の状態。
その名の通り、聖なる海の月。

　
　
　　　【　蒼華月 （ そうかづき ・ 満月目前の月 ）　】

満ちる時を目前に控え、期待と不安の狭間にいる心の状態。単なる子供ではいられない、だけど大人ではない、まるで思春期のような起伏。
その名の通り、蒼く華やかな月。

　
　
　　　【　情熱月 （ じょうねつづき ・ 満月 ）　】

人生のスポットライトを真上から浴びているような、自信に満ち溢れた、崇高な心の状態。何事も恐れずに、刺激を求め、じっとしていられない青年期のパワー。
その名の通り、情熱月。

　
　
　　　【　銀波月 （ ぎんぱづき ・ 満月から欠けてきた月 ）　】

例えるならば、上の命令も、下の言い分も、両方の気持ちが理解できてしまえる中間管理職のような心の状態。もう若くはない、けれども年だとは思いたくない哀愁的な感情の起伏。
その名の通り、銀の波の月。

　
　
　　　【　古代月 （ こだいづき ・ 新月に向かう半月 ）　】

熟年の重量感、心静かに落ち着きを抱き始めた心の状態。光と闇とを均等に分かち合える平和な起伏。
その名の通り、古きよき世代の月。

　
　
　　　【　神香月 （ かみかづき ・ 新月目前の三日月 ）　】

もうこの世に未練など何もない、といった達観した心の状態。実際、年齢が若いとしても、妙に物を知った風な凛とした老賢者のような冷静で神秘的な起伏。
その名の通り、神が香る月。

いかがでしたか？何となく自分の性格と被るところはありませんでしたか？エネルギーっておもしろいですねー

今日もまだまだ素敵な月が見れるかなーと期待していたけど雲は多いみたいですね。。。それでは今日もすてきな１日を！！！